ですが、インストールしたものの、僕みたいにHDDの肥やしになっている方もいるかも…
特に初めて触る方は、何かと戸惑いがあるかもしれません。
そんな方々の強い見方が Autodesk AERA Japan です。
smoke の使い方を日本語動画でわかりやすく説明しています。
コンテンツも増え続け、今日現在ざっと…以下の内容です。
- 01. Smoke 2013プレリリース版のダウンロード&インストール方法
- 02. ユーザインタフェース
- 03. まず始めに:プロジェクトとユーザの作成
- 04. Media Hub:メディアのインポート
- 05. Media Hub:Photoshopファイル(アルファチャンネル付)の扱い方
- 06. Media Hub:コンフォームワークフロー (制作中)
- 07. メディアライブラリ:メディアとシーケンスの管理
- 08. タイムライン編集:ソースフッテージのビューイング
- 09. タイムライン編集:シーケンス
- 10. タイムライン編集:オーバーライト、インサート、ドラッグ&ドロップ編集
- 11. タイムライン編集:タイムラインのナビゲーション
- 12. タイムライン編集:ビデオトラックとパッチング
- 13. タイムライン編集:3ポイント編集、4ポイント編集
- 14. タイムライン編集:シーケンスでのクリップの移動
- 15. タイムライン編集:シンク
- 16. タイムライン編集:スプライス、エクストラクト、リフト、サブクリップの作成
- 17. タイムライン編集:トリム
- 18. タイムラインFX:トランジッション - ディゾルブ、ワイプ
- 19. タイムラインFX:基本
- 20. タイムラインFX:リサイズ
- 21. タイムラインFX:タイトル作成
- 22. タイムラインFX:タイムワープとスピードチェンジ
- 23. タイムラインFX:カラーコレクション
- 24. タイムラインFX:Axis – 基本
- 25. タイムラインFX:アニメーション
- 26. タイムラインFX:Axis - トラッキング&スタビライジング
- 27. タイムラインFX:Axis - キーイング
- 28. Connect FXワークフロー
とまぁ、かなりのボリューム。一通り見る事をおススメしますが、これだけのボリュームがあると、それだけでくじけちゃう人もいると思います。まずは、興味のある物から見てみるのがいいかも。
それと同時にAERA Japanで見ておきたいのが
ここには、以下のような情報が掲載されています。
・ファイルベース メディアのインポート
・Proxyオプションの設定
・サポートしているメディアファイルフォーマット
・Setup Utilityの使い方
・メディアストレージの編集
・ユーザーの作成
・ユーザーの削除
・プロジェクト作成
・プロジェクトの削除
・プロジェクトのConfiguration Templateを選択する
・プロジェクトのSetup Directory設定
・グラフィックスレンダリングのビット深度を設定する
・Intermediate Rendersフォーマットの設定
・Smokeのメディアストレージの編集
・クリップをファイルでエクスポートする
・Proxyオプションの設定
・サポートしているメディアファイルフォーマット
・Setup Utilityの使い方
・メディアストレージの編集
・ユーザーの作成
・ユーザーの削除
・プロジェクト作成
・プロジェクトの削除
・プロジェクトのConfiguration Templateを選択する
・プロジェクトのSetup Directory設定
・グラフィックスレンダリングのビット深度を設定する
・Intermediate Rendersフォーマットの設定
・Smokeのメディアストレージの編集
・クリップをファイルでエクスポートする
インポートからエクスポート、対応ファイル形式一覧などやセットアップユーティリティの使い方なんかも掲載されています。
僕自身も今まで何となくしか理解していなかった、Max Library Size なんかも明文化されていて、なるほど!と更に理解を深める事の出来る資料です。
また、その他にもコラムなんかもあって、Autodesk の川船さんが smoke について掲載しています。
興味のある方は是非AERA Japanへ。
より、最新の情報を得たい人は 本家AERA へ。