Adobeが今年から始める新サービス
Adobe Creative Cloud
の詳細がちょっとずつ見えてきました。
Creative Cloud メンバーシップによって管理。
CS6及びCreative Cloudを今年夏までにリリース。
順次、新サービスを追加。
さらに、一番不明で知りたかったデスクトップ
アプリケーションのクロスプラットホームについても
言及されているようです。
Creative Cloud メンバーシップに参加すれば
Mac版 Windows版、両方を利用する事が可能との事。
20GBのオンラインストレージもついて
月額 ¥5,000 は有料版のオンラインストレージ
サービスを利用するよりお得かも…
今後、その他のサブスクリプションやCS6の
ソフトウェアの価格などがどうなるのか次第ですが…
何にしても、Apple ID 紐付きのAppStoreや
Adobe ID紐付きの Creative Cloud は個人にとっては
便利ですが、会社にとっては、まだまだ面倒ですね。
もう、そういう時代なのかも知れません。
よりコンパクトに、よりスムーズに。
コンピュータより生まれるクリエイティブは薄利多売へ?